昨夜の晩御飯はお腹いっぱいだったということもあり、ご飯を抜きました。
おかずはハンバーグとサバの揚げ物、味噌汁にニガゴリの梅干し和えです。
注目して欲しいのがニガゴリ。うちではニガゴリと言っていて、小さい頃は庭でニガゴリを栽培していたときもありました。
別にニガウリとかゴーヤとか言いますけど、果たしてどれが正しいのか、それとも一つ一つ違う食べ物なのか、それは分かりませんw後でウィキペディアで調べてみよう。
ニガゴリに梅を和えるととってもインパクトの強い触感になります。この場合は梅が強すぎてちょっとすっぱさが前面にでてきちゃったかな。
興味のある方は自宅でされてみてくださいね
ニガゴリ関連商品はこちら
ニガゴリ(ニガウリ)とゴーヤの違い
ひとつは キュウリ型で九州で昔からあったもので、こちらは 苦味が強い場合が多いです。鹿児島では、ニガゴイ、ニガゴリ、それ以外の地域では レイシの名前で売られている事が多いです。
もうひとつは 沖縄から伝わってきたずんぐりとしたタイプで ゴーヤの名前で売られていて、苦味も 細いタイプよりソフトです。
細かくいけば この他に 白くて細長いタイプ(白長れいし)白くてズングリタイプ(白れいし)などあり味とかたち、苦味は 大きく違いますね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6055905.html
この記事へのコメントはありません。