釣ってきた鮎を刺身にしてみた

釣ってきた鮎
鮎の刺身

 
鮎は度々紹介していますが、ほんと今が旬な時期で、脂が乗っており、型も尺クラス(30cm以上)のものがバカスカ釣れます。釣り方は友釣りではなくコロガシ釣り。

今回はそんな鮎を刺身にしてみました。

鮎と言えば塩焼きにして食べるのが一般的なのですが、これだけ型が大きいモノが沢山釣れますと刺身でもいけちゃうんですね。

鮎の刺身は普通の刺身と一緒で醤油にわさびでいただきます。歯ごたえがまぁまぁありまして、臭みも無くて結構イケます。

まぁ個人的には塩焼きの方が好きですsweat_smile

鮎の塩焼きは購入すると結構高いのですが、そんな鮎をバクバク食べれちゃう僕は幸せ者ですね。ありがたや~pray

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鮎の特徴

鮎の形態

成魚の全長は30cmに達するが、地域差や個体差があり、10cmほどで性成熟するものもいる。若魚は全身が灰緑色で背鰭が黒、胸びれの後方に大きな黄色の楕円形斑が一つある。秋に性成熟すると橙色と黒の婚姻色が発現する。口は大きく目の下まで裂けるが、唇は柔らかい。歯は丸く、櫛(くし)のような構造である。

鮎の生息分布について

北海道・朝鮮半島からベトナム北部まで東アジア一帯に分布し、日本がその中心である。石についた藻類を食べるという習性から、そのような環境のある河川に生息し、長大な下流域をもつ大陸の大河川よりも、日本の川に適応した魚である[5]。天塩川が日本の分布北限。遺伝的に日本産海産アユは南北2つの群に分けられる。中国では、河川環境の悪化でその数は減少しているが、2004年に長江下流域でも稚魚が発見された報告があるなど、現在も鴨緑江はじめ、東部の各地に生息している。また、中国では浙江省などで放流や養殖実験が行われている。台湾でも中部の濁水渓以北で生息していたが、現在は絶滅が危惧されている。

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