イオンモールで杏仁アイス食べました

イオンモールで食べた杏仁アイス僕、結構アイス好きなんですよ。しかも今夏だからなおさらアイス食べまくりますwアイス、冬でも食べてますからね(^_^;)

今回はインモールの中にある、アイス販売店にあった杏仁アイスに心奪われて思わず購入。「杏仁」でしかも「アイス」ですよ?そりゃ買っちゃうって…

食べてみると杏仁が非常に濃厚で納得の満足度。ねっとりしている系のアイスですね。もしかしたら結構カロリーは多いかも?でもそんなの気にしない(笑)

まぁ30過ぎた独身のおっさんですからね、もういいんですよ、体型はw今を楽しく生きれればね(*`・ω・)キリッ

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杏仁についての豆知識

杏仁(漢方薬の薬味として使うときは「きょうにん」、菓子などに使うときは「あんにん」と発音)は、アンズの種子の中にある仁(さね)を取り出したものである。

苦みの強い苦杏仁(くきょうにん, Prunus maximowiczii)と、甘みのある甜杏仁(てんきょうにん)があり、前者は薬用に、後者は杏仁豆腐(あんにんどうふ)、アマレットなどの材料として用いられている。ここでは生薬としての杏仁について説明する。なお、「あんにん」という読み方は、南京や上海あたりのもので、明治以降に盛んになった支那料理(中国料理)で、大衆的になったものである。

杏仁は、三国時代(3世紀)頃に編纂されたもっとも古い漢方薬書である『傷寒論』にあり、麻黄湯、大青竜湯などの重要な処方に配剤されている大切な薬味である。漢方では、麻黄と組んで用いられ、鎮咳剤・去痰剤として多く用いられている。

古くから「毒のある薬味」とされており、分量を慎重に決めるようにといわれていた。現在では、アミグダリンがわずかに含まれていることがわかっている。

なお,現代中国語では、杏仁はアーモンドの漢訳語でもある。実際、アーモンドとアンズは、植物としては近縁種である。

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